IVS CTO Night & Day 2015に参加してきました!

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この記事はSpeee Advent Calendar 2015の12日目の記事です。

12月7-9日に京都で開催されたIVS CTO Night&Dayに参加してきました。

今回のゲストはトレージャデータの太田さんで、久々に会って話すことができ昔のことを懐かしく思い出しましたw思えば7,8年以上ぶりでしたね。
彼の登壇ではトレジャーデータを立ち上げた話や今までの頑張りそして現在を聞くことができ、CTOとしてFounderとして経験を積み重ねていて非常に刺激になりました。

そんな刺激的なキーノートから始まった今回のCTO Nightは、全体的にますます内容が濃くなっており、僕にとっては学びが多く思考整理ができ課題感を覚えたイベントとなりました。内容は詳しく書けませんが、どのあたりでそれを感じたかいくつかあげてみたいと思います。

技術顧問について

僕が現在働いているSpeeeでも井原さんとMatzさんという体制で顧問になっていただいています。
※そこでの組織改革についての試みに興味がある方は以下をお読みください。
Speeeが創業8年目におこなった開発組織改革のはなし

僕が思っているより技術顧問を入れている会社さんは多かったという印象。
またそこでどういう課題をどういう形でコミットしてお手伝いいただくのか、ということも多様に渡っていて勉強になりました。
アンカンファレンスでは課題をベースに5-10名ぐらいのグループになってディスカッションし考えをまとめて発表するのですが、この話題で一緒になった方々と話し合い整理していて思考がまとまってスッキリできました!
同じ課題を抱えていて取り組みをしている人たちと濃く話し合える場はとても有意義な時間でした。

そもそもCTOとは何か?

これもアンカンファレンスで話していた内容なのですが、CTOの役割ということについてディスカッションしてました。
そこではCTOあるあるとして「役割の幅が広いよね〜」という話題がありました。
PMとしての動きも求められたり、電話とプリンタとかそういう設定からむ系は話が真っ先に来るよね?とか。僕自身も20名ぐらいの会社のCTO時代には社内インフラやファイルサーバの構築・運用など情シス・シス管的なこともやってましたし、リスティングの運用などもやってました。
エンジニアはITリテラシーが高い方が多いので、IT業界の業務全般においてはある程度仮説を元に実行できて、手触り感を持って仕組みに変えることができる人であることが多いんだと思います。そのため色々と依頼が来てしまう。それが集約されてしまう先がCTOかなと。
まぁ、会社の規模にもよるとは思うのですが。

日本の場合だとCTOとVP of Engineeringの区別もあまりなく、エンジニアの意識もそこまで切り分けて考えるようになっていないかなと感じています。トライフォートの小俣さんも以下の記事で書かれていますが、僕も「役割」が重要だと思っています。
過熱気味なCTOブームに一言物申す【連載:TAIMEI】

今後CTOというものからもっと別の役割にそぐった形で、役職も変化してく可能性もあるのかなと。

今後へ活かす

これ以外にも学びとなる話はありました。この機会をどう生かすのかはとても重要です。
こうやって集まり課題感を持って各組織へ持ち帰り、経験を経てまたその知識や経験をシェアをする場として今後もIVS CTO Ngiht&Dayには期待をしています!
企画・運営していただいたAWSの皆様、ありがとうございました!

IVSのLaunchpadも刺激的でした!
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おまけ

京都はやっぱり素敵な景色が多いです。
3日間で合計15kmを歩き17kmを走りました。
何をしても気持ちのいい街だなぁと改めて京都にプライベート開発拠点を構えたいなと思いましたw

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